10月・11月 看護過程研修と在宅支援研修Ⅰ

今年は、久々に大型台風が2つも初秋の日本列島を襲いました。11月になってようやく秋らしく爽やかな日々が続くようになりホッと一安心といったところでしょうか。 しかし新人達にとっては間もなく夜勤デビューを迎えますので緊張しているかもしれません。 
集合研修の回数も随分減り、日々、配属部署で業務に邁進している新人達を見るにつけ「半年経つとこんなに頼もしくなるんだなぁ」と成長を実感せずにはいられません。  
今後もより安全に業務遂行できるよう、知識・技術を習得すると共にアセスメント能力等、どんどん鍛えていきましょう。


「看護過程 研修」(報告書より抜粋)
看護過程の研修で行ったグループワークでは、一人ひとりの情報の見方や着目する点、考え方が異なっており、看護観は多様だと改めて思いました。
今の自分は業務に必死になっている時、その流れだけで対象を見てしまっている時があります。もっと意識をもって視野を広げていかなくてはいけないと感じました。
そして、もっと患者さんと関わり、小さな変化にも気付き、より良い看護が出来るように力をつけていきたいです。

6カ月フォローアップ“在宅支援研修Ⅰ

同法人である老人保健施設“あおぞら“からは、看護師でありMBA資格を有する小畑経営副部長、八尾市の委託事業である地域包括支援センターも担う介護事業センターからは、看護師・社会福祉士を併せ持つ小川センター長をはじめとしたスタッフの方々という頼もしい仲間に講師を引き受けていただき、在宅支援に関する学びを深めました。施設の特徴や業務の概要、病院との連携や病院ナースに求める役割等、実際の介護や在宅を担う講師陣から“生の声”を聞くことが出来ました。
病院の業務に必死に取り組む新人の皆さんには難しかったかもしれませんが、学校の授業や実習では学べなかったことも多く、良い機会となったのではないでしょうか? まずは「自分にできることは何かな?」と考えてみましょう。講義の中に沢山のヒントがあったと思いますよ。  
これからの皆さんの活躍を先輩達は楽しみにしています。

老健あおぞら

介護事業センター

「在宅支援研修Ⅰ」
退院支援と退院調整の違いでさえ、今ひとつ解っていませんでした。 介護保険のことも学校で習ったはずなのに、使わない知識は低下するってホントでした。初耳~って感じる内容も少なからずあって・・・。
私たち看護師は、患者さんにとって一番身近にいる専門職。だからこそ誰よりも患者さんのニーズに即応する術を身につけておくべき存在です。そう考えると、“ひ よ こ”でいられる時間はそう長くはないですよね。わぁ~ しっかりしなくっちゃ!