看護補助者として誇りをもち、他職種との連携、チームの一員として患者様に関わりたい

5西病棟(外科系混合病棟)
副主任 喜多 優子              

出勤した私の顔を見るなり小走りに駆け寄って来られ、私の手を握って「家に帰れます、あなたのおかげです!」と言われたことがあり、この仕事をしてよかったと思いました。その患者様は初めての入院で不安な様子でした。私は見かける度に何気ない言葉ですが声を掛けていました。それが不安を和らげることにつながったのかも知れないなあと思うと嬉しく思います。他にも、患者様に頼りにされた時や「ありがとう」と言われた時はとてもやりがいを感じます。
私が仕事をする上で大切にしていることは、看護補助者として誇りをもち、他職種との連携、そしてチームの一員として患者様に関わるということです。具体的には髪をきちんと整え、身なりを清潔にすること、患者様の話し方や動作のスピードに合わせてお世話するように心がけること、優しさや思いやりを持って患者様に接することです。
職場では、上司が常に私達が働きやすいように考えてくれているように感じています。そういう姿勢を自分も目標として自部署のメンバーと接しています。メンバーも良い人材が揃っているので、私に対する心遣いを感じています。職員同士助け合い、チームワークはいいと思います。振り返ると、私は入職時の職場の先輩に恵まれていました。その頃の私は、何もかもが怖くて、毎日緊張して仕事をしていました。そんな私を気遣ってくれて、何も言わずいろいろな面でフォローしてくれました。その先輩が私を上手に育ててくれたおかげで今の私があります。定年まで3年ほどありますが、とにかく健康に留意して働きたいと思っています。